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 いままでも、シリコンチューブを縦に裂いてフレームプロテクターにしていたのですが、使っているうちにズレてきたり外れたりしたので、接着剤で止めたりして不都合な点もあったので、今回は螺旋状にカットしてみました。とてもいい感じです。

 画像の上は、外径4mmのアウターに内径3mmのシリコンチューブを使ったもの。
 画像の下は、外径5mmのアウターに内径5mmのシリコンチューブを使ったもの。

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 いろいろと工作をするので、シリコンチューブは各種ストックしているのですが、内径4mmを切らしていたもので。 
 やってみると、アウターよりも内径が1mm小さいものがベストで、無ければ同径のものが良さそうでした。2mm細いと、使っているうちに外れてきていまいました。

 その後、少しお高く入手しづらいですが、内径3mm外径6mmの厚手のシリコンチューブを使って作成してみたところ、外径4mm5mmアウター両用に使用可能で、ズレたり外れたりもしにくく、より良い感じでした。

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 肝心のカットの方法ですが、ソーセージを螺旋状にカットする動画を見るまでは思いつかなかった...orz

 適当な太さの芯を入れて左手で持って反時計方向に回しながら、右手で一定の角度(45°くらい?)でカッターを手前から先に滑らすように当ててあげると、結構簡単&キレイにカットできました。
 内径5mmでは竹箸を、3mmでは千枚通しを使ったのですが、素材的には竹がやりやすかったです。

 調べてみると、同じ目的の自転車用の他に、マスクの耳当てとかハンガーの滑り止めなどにも螺旋状にカットされたシリコンチューブが使われているようですが、やってみると思いのほか、簡単でした。

2020/12/26 追記
 螺旋状にカットした後で、片側を机に固定して、アウターワイヤーに接する側をライターで炙ってみました。こうするとシリコンの表面が変質して、通常では効かない接着剤や両面テープが使えるようになるそうです。貼り付けなくても、滑りにくくなるせいで、ズレてこなくなりました。
 効果は永久的ではないそうですが、少なくとも経験的には1年以上もっています。cable_protector-00