AF不良のCanon EF-S 18-55 IS を入手。AFでレンズが移動しない以外は大丈夫そうだったので、フレキシブルケーブル交換で直るだろうと決めつけ、修理してみました。
 交換の手順は、動画を見ながらやったのですが、動画だけではわからなかったポイントがいくつかあったので、忘れないうちに備忘録まで。

Canon EF-S 18-55 IS disassembly and flex cable repair - Part 1

Canon EF-S 18-55 IS disassembly and flex cable repair - Part 2


EFS-LENS-0
  交換をしたのは、このケーブル。ebayで購入するも、届くのに二ヶ月ちょっともかかりました。
1本だけならば、こちらから...Lens Focus Aperture Flex Cable Repair Part For Canon 18-55mm Ef-S 18-85mm Is WS

5本まとめ買いなら、こちらから...5 pcs Lens Focus Aperture Flex Cable For Canon 18-55mm EF-S 18-85 mm IS
EFS-LENS-1
 最初の筐体を嵌め込む際の位置。3分の1の確率で正しい位置にはなるのだが、ケーブルが「55」の反対あたりの位置になるようにする。間違えると、3つめの筐体を嵌める時まで、わからない。
EFS-LENS-2
 2個めの前方から入れる筐体は、ギアの位置から、最初の嵌める位置を確認する。最初の筐体を嵌める前に、1個めと2個めの噛み合わせを確認してからの方が、わかりやすかった。
EFS-LENS-3
 樹脂製のブッシュ3個のうち、1個が黒、2個が白だったが、黒のブッシュの位置は、「CE」の場所でした。
EFS-LENS-4
 モーターのついたユニットを取り付ける際には、最初にAF駆動用のシャフトを通して、連結させるようにします。
EFS-LENS-5
 次に、「AF-MF切替」の裏側の爪を穴に合わせて掛けます。ちゃんと咬み合っていないと、切替が動かなかったりしますので、確認します。
EFS-LENS-6
 裏蓋と基板は、ケーブルがハンダ付けされているので、こんな感じにしか外せません。ですので、フレキシブルケーブルの嵌め込みは、結構難しいです。
EFS-LENS-7
 今回の交換に使用した道具です。
 1番上の黄緑色のはダイソーの台所用品売場で購入。ゴムパーツの取外しに使用しました。
 2番目のは、セリアで購入した斜めにカットされた毛抜。フレキシブルケーブルの脱着に使用しました。
 精密ドライバーは、0番プラスだけでしたが、この画像のようなチャチなものでは、かなり苦労します。トルクがかけられる握りが太いものを購入した方が良いでしょう。ゴム管で太くしてみましたが、それでも回らずに、ラジオペンチでドライバーを挟んで回してしまいましたが、そんな無茶は止めた方が良いでしょう。
 あと、レンズに触ることも多いので、レンズペーパーとか、ブロアも必要です。

 なんとなく交換作業を始めてしまったものの、この手の作業には自信があった自分でも、
正直、それなりにキツかったです。カメラのレンズを分解したのは初めてでしたが、それなりに慣れていないと、それなりの確率で失敗するのではないかと思われました。