TPA3122をBTLで作り直し。BTLにした以外では、Zobel回路を追加してみた。
一週間ほど鳴らしているが、左右のセパレーションは良くはなったけれど、IC一つで作った時に比べて、音が激的に良くなったという程のものは、今のところ感じていない。しかし、ICの値段を考えれば、やはり 最初からBTLで作るべきだっただろう。
ミュート回路を付けるために、基板中央付近のスペースを空けていたのだが、BTLにしたらポップノイズが皆無になり、無駄になった。オンオフどちらでも全くノイズが入らない。
12V鉛バッテリーで駆動しているので、消費電力も気になっていたのだが、毎日電圧を見ていた限りでは、ICが2個でも、TA2024改よりも微妙に消費電力が少ないようだ。
一週間ほど鳴らしているが、左右のセパレーションは良くはなったけれど、IC一つで作った時に比べて、音が激的に良くなったという程のものは、今のところ感じていない。しかし、ICの値段を考えれば、やはり 最初からBTLで作るべきだっただろう。
ミュート回路を付けるために、基板中央付近のスペースを空けていたのだが、BTLにしたらポップノイズが皆無になり、無駄になった。オンオフどちらでも全くノイズが入らない。
12V鉛バッテリーで駆動しているので、消費電力も気になっていたのだが、毎日電圧を見ていた限りでは、ICが2個でも、TA2024改よりも微妙に消費電力が少ないようだ。